「VERSUS.9」 桜田由加里
KINGS VIDEO 5.000円予定 10月10日発売予定・時間未定
この現場だが、これもプロレス絡みの企画モノ。今まで書いた事情を知ってる方ならば、ああまたかと思うコトだろうが、今回のビデオはちょっとモノが違う。カントクはプロレスラーでもあるけれど、AV男優の10年選手チョコボール向井、対するAVギャルはインディーズの痴女クィーン桜田由加里嬢だ。 単にこの2人が、ガチンコのカラミを見せるだけでもさぞかし見応えがあるに違いないという組み合わせだが、それじゃあなんらフツーのAVと変わらない。 FMWでセミファイナルまで勤める看板レスラーの1人でもあるチョコボール向井が、今回自らのカントク作品で目指したのは、プロレスとAVの融合。名付けてAVWだ。メインはあくまでAVだけど、プロレスの要素も重要。もちろん舞台はリングの上。 取材当日、AVとは何の関係もないプロレス雑誌やスポーツ紙の取材陣まで集めた公開録画が行われたのは、所沢にあるスタジオの一角。 当初は、プロレスインディー団体DDTのエキサイティング吉田を迎えて行う予定だったのだが、吉田の怪我により急遽変更。2人の現役レスラーが覆面を付けての出演となったが、そのくらいではチョコボール向井をはじめとする出演者たちのボルテージは下がらない。 取材陣一同が集まった控室にまで、ドスン、バタンとマットに身体を叩きつける音を響かせ、撮影開始のゴングをいまかと待ち続けていたんである。 取材陣全員がリングの回りに招かれ、いざ撮影が始まって、驚いたのは主演の由加里嬢の動きの良さ。 女子レスラーとしても小柄な身体を逆に生かして、ルチャさながらの空中殺法を男優相手にかましまくり。男優の中には学生プロレスあがりのミートボール吉野などもいたのだが、その彼らとほとんど互角の動きを見せてくれてたのだ。 途中、プロレスをナメるな! と乱入してきた覆面現役レスラー2人には、さすがに力負け。男優陣をばったばったとリングの外に投げ出した2人に押さえつけられ、襲われてしまうのだけど、AVWルールでは負けてない。 同ンなじインディー団体なら、痴女クィーンの方が知名度もスケベっぷりも上である(笑)。やはり人の子というコトか、思わずパンツを脱いだ現役レスラーたち相手にバイブを使った凶器攻撃にも怯まずディープなフェラで対抗。 慣れない試合に本領を発揮出来ない2人を退け、チョコボール、ミートボールとの2対1の変則マッチへと突入し、20人近くのカメラマンの前で、レオタードを脱いだコカンを大開脚」 次々に焚かれるフラッシュに濡れたコカンと肌を光らせ、ミートボールのモノをノドの奥までくわえ込んで、プロレスのじゃない絶叫をリングの外まで響かせてイキまくっちゃう。